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バンクーバー五輪第6日(17日=日本時間18日)――服装の乱れや記者会見の態度が問題になっていたスノーボード・男子ハーフパイプの国母が、騒動の影響を感じさせない演技で8位入賞を果たした。

逆境に強い男だ。昨年2月のユニバーシアードでは、肋骨(ろっこつ)3本を折って直前の世界選手権を欠場したにもかかわらず、ぶっつけ本番で優勝した。「重圧に強い。見ている人が多ければ多いほどいい滑りをする」と、東海大の相原博之監督。
 予選は2組2位の得点で楽々と決勝へ。ここで温存していた秘密兵器を繰り出した。回転軸を複雑に変えながら3回転する「ダブルコーク」。しかし、演技の最後に繰り出したこの大技で、1回目は着地に失敗。2回目も左手をついてしまい、得点を伸ばせなかった。両回ともそれまではほぼ完璧(かんぺき)だっただけに、惜しまれた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100218-00000792-yom-spo
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